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2025年11月25(火)日~27日(木) 秋の三宅島
久しぶりの三宅島。主に太路池とその周辺で鳥類調査。メジロ、ウグイス、ヒヨドリ、ハシブトガラス、キジバト、カラスバト、シジュウカラ、ヤマガラ、スズメ、コガモ、ヒシクイ(上の写真)、カイツブリ、オオバン、ミサゴなどを観察。ただし、池の周辺の森はほぼ静寂。カラスバトのウルル~という声だけが響く。
シジュウカラ、ヤマガラ、スズメは近隣の新鼻荘の餌台での確認。ほかではほとんど見ないヤマガラが、ここでは比較的普通にやってくる。餌(ヒマワリの種)があるのがわかっているため、この周辺に居ついているのかもしれない。以前と比べてちょっと警戒心が増している。
コガモ(2)、ヒシクイ(1)、カイツブリ(3)、オオバン(5)、ミサゴ(1)は、太路池の湖面で観察。ヒシクイはこれまでで初めて。ただし、アカコッコ館によると2,3度記録があるらしい。ミサゴは岸辺で水浴後、上空を飛翔。
研究ステーション近傍の岩場には、ウミウが4羽。
アオノクマタケランが、林床のあちこちで赤い実をつけている。ツワブキの黄色い花も目を引く(下の写真)。
島の知人からの情報。三宅島をふくむ伊豆諸島の沖合に、浮体式の洋上風力発電施設の建設計画が持ち上がっているとのこと。説明会が何度か開かれているようだ。
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